付帯保険

 OMCカードに一般的に付帯されている保険をご紹介します。クレジットカードによっては付帯されない保険もあるので実際に付帯されている保険についてはカードの個別情報をご覧ください。

カード盗難保険

 クレジットカードの盗難や紛失によって被害受けたときに損害を補償する保険です。補償は届出をした日から60日間さかのぼって行われます。盗難や紛失の場合はすぐにOMCカードのアンサーセンターに連絡しましょう。
 03-5638-3511 06-6339-4082 24時間年中無休
 しかしすべての損害が補償されるわけではありません。下記の場合にはクレジットカード会員の過失となり被害金額は自己負担になります。普段から十分に気をつけましょう・

  • 会員の故意・重大な過失
  • 暗証番号を用いた取引で、故意または過失および、第三者に類推されやすい暗証番号により生じた被害
  • カード裏面にサイン(署名)がない場合
  • 家族、親戚または知人、友人がご利用になられた場合
  • 年会費の未払いなど、会員規約に違反した状態での紛失・盗難
  • 当社および警察署にご連絡をいただいた日から61日以前の被害
  • 保険請求に必要な書類の未提出
  • 被害状況の調査に協力いただけない場合
  • 損害を防止、軽減に協力いただけない場合
  • 戦争など社会的な混乱時や地震など自然災害による混乱時の紛失・盗難

海外旅行傷害保険

 OMCカードには自動で海外旅行傷害保険が付帯されています(出国後3ヶ月補償)。一般カードでは死亡・後遺障害1000万円、ゴールドカードは5000万円の補償金額です。そのほかにも利用費用や携行品損害(免責3000円)賠償責任(免責1000円)、救援者費用などの補償を受けることができます。
 海外で必要な補償としては治療費用があります。日本に比べて医療費が高いので治療費用の補償金額が高いほど安心です。OMCカードの海外旅行傷害保険では一般カードで100万円、ゴールドカードでは200万円の治療費用が付帯されています。ゴールドカードでも治療費用が50万円というケースもあるので治療費の補償金額に関しては優秀です。

国内旅行傷害保険

 OMCカードには国内旅行傷害保険も付帯されています。ただしカード利用条件付でパッケージツアーや交通費をOMCカードで決済する必要があります。補償期間はカード決済の内容によって違い、パッケージツアーを決済した場合はツアー期間中、交通費を決済した場合には交通機関を利用中、宿泊施設の場合は宿泊期間中となります。一般カードの死亡・後遺障害は1000万円ゴールドでは5000万円ですが、入院費用と通院費用も補償されています。これはどちらも入院3000円、通院2000円の日額が補償されます。

ショッピング保険

 ショッピング保険はOMCカードで購入した商品の盗難・不注意による破損、舵による消失などの被害を補償します。対象商品は購入価格が1万円以上で、1事故一般カード50万円、ゴールドカードは100万円まで補償されます。自己負担が3000円0ありますが、補償期間は180日間あります。一般的には90日の補償が多い中で2倍の補償期間があるのがうれしい点です。保険の申請にはカード伝票の控えが必要なので高額商品を購入したときは180日間は伝票を保管しておきましょう。

ネットセキュリティサービス

 カード盗難保険ではクレジットカード本体の盗難や紛失に限って補償されます。そのためオンラインによる不正利用の被害については、ネットセキュリティサービスによって補償されます。カード盗難保険同様に60日前までさかのぼって補償を受けることができます。身に覚えのない請求があったらまずアンサーセンターに連絡しましょう。



◆ミニ用語解説
《ネガ情報》
ネガ情報はクレジットカード利用などの支払遅延や弁護士へ債務整理を依頼した場合などの事故情報のことです。ネガ情報は個人信用情報機関に登録され他のクレジットカード会社でも参照することができるので、一社でクレジット事故があるとすべてのクレジットカード会社で新規申込みができなくなります。支払遅延は3ヶ月以上の場合ネガ登録されますが、3ヶ月未満の遅れでも24ヶ月間の支払状況が参照できます。そのためネガ登録まで行かなくてもクレジットカード審査で却下されることがあります。ネガ登録されると5年間は記録されているため、信用回復には5年以上かかることになります。
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